【2023年1月　フルーツオールスターズ】ドライフルーツに使用されたフルーツたち

むらおか研究所のドライフルーツではどんな種類があるのかと、気になった方はいませんか？

普通の食べるドライフルーツの種類は思い浮かびますが、水に浸すためのドライフルーツにはどんなフルーツが使用されているのでしょうか。

オンラインショップの画像でも多くのドライフルーツが掲載されています。

果たして何種類のフルーツがドライフルーツへと生まれ変わったのか、令和5年1月度を調べてみました。

むらおか研究所発、推しフルーツ

むらおか研究所のインスタでは入荷したフルーツを投稿していて、毎日のように新しい顔がお目見えします。

その中では、定番ではない季節限定や珍しい品種は「推しフルーツ」として、紹介しています。

インスタで初めて知るフルーツも多く、どんな味かを想像したり名前から由来を考えたりするのも楽しく、こんなにも品種が多いのかと驚かされます。

改めて新しい品種の改良が進んでいることを実感します。

1月のSNSで紹介されたフルーツ＆推しフルーツを一挙ご紹介！

2023年1月

その数36種類。
この季節においしい、旬をふまえてのラインナップです。初めて聞いた名前はいくつありましたか。

忘れてはいけない「レッドドラゴンフルーツ」と「キウイ」

これ以外のスタメン選手「レッドドラゴンフルーツ」と「キウイ」を忘れてはいけません。

これに既出のパインを含めた3種が、むらおか研究所の飲むドライフルーツには欠かせません。

サッカー好きならお分かりになりますか、3TOPと呼ぶか、1TOP2シャドーと呼ぶべきか。いや、トリプルボランチと表現した方が、役割としてはふさわしいのでしょうか（笑）

この3種類は、色、甘味、そしてほかのフルーツとの相性をよくする役割なのです。

安定の３選手といったところでしょうか。

組み合わせ数は無限大

1月の登場フルーツの組み合わせだけでも、計算できないほど。

実際は、これらが一ヶ月間毎日あるわけではなく次々と入れ替わりますし、味のバランスも配慮されると考えられるので組合せ数はもっと絞られると思います。

ここまで来たので、何通りの組み合わせがあるのかざっくりと計算してみました。

驚きの組み合わせ数ですね。

毎日５０種類以上の組み合わせが店頭へ並ぶ

インスタによると、店頭には毎日５０種類以上の組み合わせが並んでいるとのことです。

1か月分30個を購入するとしても、すべての組み合わせは試せないということです。

同じように見えても１種類が違っていたり、どちらを買おうかなと迷ったりと、数あるパックの中から選ぶのはわくわく楽しいいひとときです。

まとめ

1月だけで36種類のフルーツが使用され、組み合わせ数も無限ということがわかりました。

旬が冬の柑橘類は、36種類のうち半分の18種類。酸味から甘味まで、幅広く味わえる柑橘類でお好きなバランスを見つけるのも楽しいですね。

私はお気に入りの組み合わせがあり、どうしてもそれを優先的に選んでしまいがちですが、時期を逃すと来年まで登場しないかもしれません。

季節限定ものもどんどん飲んでみようと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。