むらおか研究所ドライフルーツを徹底解説 +お金のおはなし

むらおか研究所をもっとおいしく裏ワザ6選

ボトルに入ったデトックスウォーター

むらおか研究所のドライフルーツは、食べるドライフルーツではなく水に浸してデトックスウォーターとして飲みます。飲むドライフルーツと呼んでいます。

健康のため「しっかり水分を摂りましょう」「1日1.5Lの水を飲もう」などと、耳にする機会は多いですね。飲み物や食事から摂る水分量が足りなければ、様々な弊害が体に出てきます。
例えば、更年期や脳梗塞、私自身の経験では喘息になりにくいことが挙げられます。

とはいえ、水だけを一日に1L以上も飲むのは意外と難しい。そんなあなたのために、むらおか研究所のドライフルーツは大活躍です。
ドライフルーツを浸けるとフルーツの味が染み出し、たったそれだけで不思議とごくごく飲めてしまいます。

季節によってフルーツの種類が変わり、毎月40種類前後のフルーツでの組み合わされての販売ですが、ときどき物足りなく感じることがありませんか?

そこで飽きずにおいしく飲むための裏ワザをご紹介します。

もこん太

普段から取り入れてるおススメの裏ワザです!

目次

①2パックを混ぜ合わせる

1パックに多くの種類が入っていた方が奥行きのある味になりますよね。
1パックあたりの種類が少ない場合は、勝手に種類を増やてしましょう。2パックを半量ずつ使用します。これは簡単なので試している方もいるのではないでしょうか。

②カケラMIXをプラス

好きなカケラMIXをひとつ購入しておいて、1パックに少量プラスします。 量が増えるのでもちろん味の出もいいですが、種類が増えると味が複雑になり味わい深くなります。

③生のフルーツをプラス

味や風味が足りない場合は、生のフルーツを入れましょう。味もまろやかになり、グンと飲みやすくなります。
おススメはキウイ。味のバランスが格段にあがります。

④レモン果汁をプラス

「なんとなく味が薄い」「ハッキリした味が好き」と思ったときは、冷蔵庫にあるレモン果汁を数滴たらしましょう。
途端に味が引き締まり、飲みやすくなりますよ。さっぱりスッキリで夏にもぴったり。

⑤ピンク好きなら追いドラゴン

ドラゴンフルーツのピンク、気に入っている方はたくさんいるはず。ピンクに染まったボトルがかわいくてタマラナイ。
でも水を追加し繰り返し飲んでいると、やがて色も味も薄くなりますね。
中のドラゴンのピンク色素はすっかり抜けて、果肉も白く変化し寂しく感じませんか?
最後までピンクで飲みたいな~と思いませんか?

そんな時私は「追いドラゴン」をします。
最初にドラゴンフルーツをボトルに入れるのは3分の2で、残り3分の1は後からイン!
時差式でピンクが持続して大満足。
おためしあれ。

⑥おいしいパインの選び方

これはむらおか研究所のスタッフが教えてくれました。
パインはどれも同じではなくて、より熟している方が甘くて味が出やすいとのことです。
熟しているパインは、薄い黄色ではなく茶色に近い色をしているのです。
いわれてみると納得しますが、薄い黄色をしたパインは見た目がいいような気がしていました。
完全に逆をチョイスしていましたね。

熟れたパインは主張してきますよ~。しっかり味が乗るので個人的には大好きですね。

ただ、パイン特有のビリビリ感は多少強まるかも。
気になる方は両方試してビリビリ感を確認してみましょう。

まとめ

むらおか研究所マニアであれば、皆さんそれぞれ工夫していると思います。
これ以外にも新しい楽しみ方を見つけて、またご紹介しますね!
これから夏に向けては、レモンのカケラMIXや果汁がおススメですよ。

毎日の生活に上手に取り入れて、健康的に過ごしましょう。

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