2023年2月の記事では、6カ月飲み続けたら、季節の変わり目に起こる喘息が改善したとお伝えしました。
毎年の喘息は大きく分けて春と秋の2回。前回の喘息が発症しなかったのは軽い方の秋口のおハナシ。
今回はその第2弾!
春は重症化しやすく、悪化すると2ヶ月間も咳が止まらずに外出もままならない。
その後の変化は……、果たして2023年の春はいかに?!
毎年 春は多忙なうえに喘息で苦しむ
毎年春はもこん太の担当業務が年一番の忙しさ。
前年12月より大小さまざまな業務が重なり、忙しさがピークになる毎年3月・4月にストレスが要因なのか、この時期に毎年体調を崩し喘息へとつながる訳です。
2023年春も咳とは無縁
この春、実は例年よりも多忙でした。
親が他界したので葬儀や住まいに関することやらで、大忙しの時期と重なりました。
こんな日々でもむらおか研究所のドライフルーツで毎日水分をしっかり摂取した今年は、
何も起こりませんでした。
締め付けられるような喉の苦しさも咳もありません。
黄砂が続いた辺りは喉に違和感がありましたが、気になる程度で終わりました。
驚きですよね。こんなに忙しいのに咳さえ出ないなんてっ!
これは、ホンモノです……。
恐るべし、むらおか研究所……。
1年間通院していない快挙
春も健康に過ごせたおかげで、1年以上病院にはお世話になっていません。
喘息が原因での通院状況です。
- 令和元年 4回
- 令和2年 7回
- 令和3年 5回
- 令和4年 1回
- 令和5年 0回
ちょうど、むらおかさんを飲み始めた令和4年の春に1度通院していますが、本格的に毎日飲むようになってからは通院していません。
令和3年と4年の違いは歴然です。この変化は数字以上に大きいです。
1年以上かかっていないのは快挙と言っても過言ではありません。
水分と喘息の関係は密接だったことが読み取れます。
飲み続けるよ、むらおか研究所
これだけ明瞭な結果を体感しているので、余程のことがない限り飲み続けると思います。
水分摂取だけを考えればむらおかさんである必要はまったくありません。
しかし、コーヒーや紅茶を何杯も飲むのは歯がくすむので避けたいですし、カフェインによって体内の水分が排出されてしまっては、意味がありません。
ビタミンや食物繊維も摂取できるし、オシャレだし。
飽きずに飲めるし、おいしいし、添加物ゼロだし。
ビタミンや食物繊維も摂取できるし、オシャレだし。
飽きずに飲めるし、おいしいし、添加物ゼロだし。
飲み続けるよ、むらおかさん。